2026年4月26日
遺品回収の日。今日も今日とて嵐のコンサートがあり、車も人も多いことが考えられたため、昨日のうちに近所の駐車場に僕の車を停め、遺品回収の車の駐車スペースを確保しておいた。今日はコンサートの開始時間が早いため、駐車場も早いうちから埋まる可能性があった。もともと父の会社で働いていた従業員の人で佐世保からわざわざ来てくれるため、来てくれたのに車が停められないということになってもいけない。昨日のうちにでも停めることができていて安心して今日を迎えることができた。
朝8時には来るということだったので、平日と同じ時間に起床。時間通りに来られてすぐに作業開始。洗面台下に物がまだあったので僕と妻はそれらの処分を進めた。
祖父母はある意味収納の達人だったと言えるかもしれない。こんなところにどうしてこれだけの物が入るのだと、毎回小さい棚を開けるたびに思う。ホテルの歯ブラシやカミソリを取っておくのは僕の両親もしていることで、ホテルに行くとつい僕もやってしまいたくなるが、結局それらを使う機会はほとんどないのだ。色んな棚に、細かいものがたくさん潜んでいた。妻は呆れ、僕は笑ってしまっていた。意外というわけではないけれど、祖父母もホテルの歯ブラシやカミソリを持ち帰って溜め込む人だったんだなぁと改めて認識する。
4トントラックで来てくれたが、そんなこんなで次から次へと物が出てきたこともあって今日もトラックには乗りきらなかった。今日で終わるかもしれないと言われていたが、やはり無理だった。次にはついに終わる。廃品回収も大変だ。
トラックがいっぱいになって物理的に作業を進めることができなくなったため、13時半すぎには作業終了。思った以上に早めに終わった。それで野球が観られる!前田悠伍だ!と思っていたのだが、残念ながら雨天中止。仕方がない。明日からまた忙しい1週間になるので昼寝をすることにした。
たまたま遺品回収の日と重なってしまったのだけれど、娘は昼前に友だちの家に遊びに行っていていなかった。
昨夜は、その友だちの家に持って行く予定だったおもちゃがないことが判明し、寝る前に泣いていた。寝たあとに妻が探していたが、どれだけ探しても見つからず。それで「バカみたいに物が多いからやん!」と言っていて、それは娘に言っているのだが、僕に言っているように聞こえた。その声が寝ている娘に届いたのか、娘は布団からむくっと起き上がって、妻に文句を言いにいった。ママが呼ぶから起きてしまったじゃん!
探していたおもちゃがその時点でも見つかっていないことを知った娘は機嫌が悪くなり、目が覚めてしまった。それから文句を言いながら妻と一緒に探したが、やはり見つからず。泣きべそをかきながら諦めて寝た。結局、そのおもちゃは見つかって、かなり分かりづらいところにあったらしい。
しかし僕の物が多いのは間違いない。昨日のリフォームの打ち合わせ用に書いておくように渡されていたヒアリングシートに、それぞれの家族毎の服の量をヒアリングする項目があったのだが、娘と妻は50着と書かれていたのだが、僕のところには700着と書いてあって、そんなバカなと大笑いしてしまった。妻が言うにはそれでも抑えて書いたらしい。本当は1000着あるはずだという。さすがにそんなにはないはずだ。あるはずがない。
……..いや、あるのか? Tシャツだけで確かに100着くらいはあるかもしれない。かつてのバンドTたち。捨てられないのだ。それでもさすがに700は……..うーん、もしかしたらあるのかもしれないなぁ。