昨日から福岡は嵐のコンサートで、昨日はそこまで人の多さを感じることはなかったが、今日は土曜日ということと、嵐以外にもドリカムなどのコンサートがあるらしく、朝家を出る時点で結構な人がいた。
ゴールデンウィークに入ることから月1の診察日を早めに入れていてそれが今日だったのたが、カレンダーに時間を入れておいたにもかかわらずなぜか1時間早めに病院へ行ってしまい、一度家へ戻ることになった。だが、そのおかげで病院から帰って急いでやろうと思っていた作業をやることができたので結果的にはよかった。今日はリフォームへ向けた打ち合わせがあり、Claudeと壁打ちをして計画を立て、それを資料にする必要があったのだ。イラン情勢もあって希望通りにはいかない可能性は高そうだが、待っていたところで一度上昇した価格が戻ることはおそらくないだろうし、予定通りに今のうちに進めておこうということになった。
11時に病院へ戻る。血圧を測ってもらうと上が140下が90でいつもより高かった。何か原因は考えられますか?と尋ねられ、ここ1週間仕事が忙しくておまけにお腹が緩くなっていてと言ったら、自律神経の乱れかもしれませんねとい言われ整腸剤を処方してもらえることになった。自律神経の乱れなのかどうかはわからないというか、僕はカフェラテに入っているミルクが原因だと思ってはいるのだけれど、どのような原因にしろ整腸剤は非常に助かる。
病院終わり、途中で昼飯を買って本屋に寄る。昼飯はスリランカヌードルカレー。それを手に持った状態で本屋に行くのは憚れたので、リュックに入れた。わかっていたことだが、それは失敗だったことがのちほどわかる。
本屋に行くと津村記久子の『水車小屋のネネ』の文庫が販売されていたので購入。ずっと読もうと思っていたが、買おうと思っているうちに買うタイミングを逃していた。町屋良平の『IDOL』を読んでいるので、それを読み終えたら『水車小屋のネネ』を読もうと思う。
帰り道のセブンイレブンで作成した資料のPDFファイルを印刷。が、硬貨を間髪入れずに投入していくと読み込まないのか、何度か硬貨が出てきては入れることを繰り返す。そのうちおそらく100円硬貨だと思うのだが、誤って落としてしまってコピー機の下に潜り込んでしまった。周りには嵐のコンサートのために来ていると思われる女性が何人もいる中でイヤだなぁと思いながらも屈んでコピー機の下を覗くが見つからない。ホコリが溜まっていてそもそもあまり確認ができない。当然、100円硬貨は大切なお金、娘にとっては大金だ。そんな簡単に諦めるわけにはいかない。しかし計5回以上は屈んだが、やはり見つからなかった。
カラープリントで二部印刷すると、それだけで800円弱。結構高い。100円をなくしたのは痛いなぁと、少し落ち込んだ気持ちで家に着いた。
家に入って鞄を開けるとイヤな予感がした。そうだ、僕は購入したヌードルカレーを鞄に入れていたのだ。おそるおそるヌードルカレーを鞄から出すと、ルーを入れた袋の下に汁が結構溜まっていたのが見えた。やってしまった! 急いでカレーを袋から出した。ルーだけを別の袋に入れてくれていたのが幸いして、ルーの袋からは汁は出ていなかったようだった。一安心ではあるが、ルーの袋からルーを出すときにベタベタとなる。大皿にヌードルを移して、慎重にルーを入れていく。手はベタベタとしたままだ。このルーが服につくと取れなくなることを思い出し、一旦手を洗って着ている服を脱いだ。再び大皿にルーを移し、電子レンジにセット。もう一度手を洗った。鏡を見ると髪に何かついていて、払うと小さな虫だった。屈んだときについたのだろう。やだなぁ。
もちろんヌードルカレーは美味しかった。辛くて大量の汗をかくが、それも含めての美味さである。
そのときにはホークス戦が始まっていたのでテレビをつける。今日は熊本で試合だ。早々に種市が怪我をしていた。あの怪我の仕方は長引くのではないか。気の毒になって、ホークス打線が打つように思うのも悪い気がしてしまった。そんな僕の気持ちを読んだかのように、今日もホークス打線は湿っていた。逆にロッテにホームラン2本を献上していた。
14時からリフォームの打ち合わせ。病院の開始時刻を間違えていたり、100円を落としてしまったり、種市も怪我するし、イヤなことが続くなぁと思っていたのでこの流れが打ち合わせに及ばなければと若干スぴったことを考えていたのだが、打ち合わせはとてもいいものになった。引き合わせてくれた建築士の女性の方は、ふんわりとした僕と妻の希望をうまくくみ取ってくれて、その場でもいろいろと提案してくれた。僕は物が多いのは構わないというのか、本棚なども見せる前提で作りたい、反対に妻は何もない部屋がいい、といった感じで正反対な妻と僕、なわけだが、そんな状況には慣れているのかフフっと笑ってくれて、それも含めて進めていきましょうみたいな感じで今日は終わった。あの方であれば、言葉にはできない僕らの意向をくみ取ってくれそうだ。