僕は知らなかったのだけれど昨夜は1時過ぎに猫の大運動会が始まり、結構な物音が立っていたらしい。それで妻が急遽、床にクッションをひいたとのこと。元気が有り余っている。昨日の朝は食欲もなかったためいつもよりも控えめに遊んだのだが、それがよくなかったのだろうか。それは体調を考えてのことだったので一概によくないとは言えないのだろうが、子猫にとっては物足りなかったのだろう。難しい。

 しかし生後3ヶ月の子猫ではあるが、その大きさはもう子猫ではない。実家の3歳近くなるチンチラの猫とあまり変わらないくらいの大きさになっているように見える。サイベリアンは大型の猫だが、たった1週間でもこんなにも大きくなるものか。数年かけて成長していく認識だったのだが。妻と娘が最初に出会ったときのことは僕は見ていないから知らないが、それから1週間して会ったときの動画を見てみると今よりも明らかに一回り小さい。今でも顔だけは子猫のようではあるが、体は子猫のそれではない。こうも大きくなればその分たくさんの遊びも必要になることだろう。

 子猫を迎えたのが先週の火曜で、気づけばもう1週間経った。が、迎えの車の中でうんち、しかもそれに血便が混じっていた劇的な始まり方からの、連日の血便、そしてそのやんちゃさと可愛さに振り回され、まだ1週間しか経っていないことが信じられないくらいだ。

 今朝は少しだけうんちに血が混じっていた。今日は連休明けで忙しいと思われたため、一旦オフィスへ行って仕事をすることにした。動物病院へ行くにしても予約が取れなければ行けない。病院も連休明けで多いだろうと思った。妻に病院へ電話をしてもらって、病院の空き状況次第で動くことにした。

 病院へ電話したところ案の定予約でいっぱいとのことだったが、子猫は早めに診た方がいいとのことで今日の午前中に診てもらうことに。行きは間に合わずに歩いて行くと行ったので、帰りに間に合うように一度家に戻って車で病院へ向かう。診察の結果、元気そうなので問題なさそうとのことだったが、持続性ウイルス感染の可能性があるためPCR検査を受け、一週間後の結果を待つことになった。

 ここ最近はマイカーが大活躍である。子どもが生まれたばかりの頃は車を使う機会がよくあったが、大きくなってからは帰省するときくらいしか車を使うことはなかった。子猫も赤ん坊のようなものだから、赤ん坊と同様に車で突然に出かけが発生することはよくあることかもしれないが、こんなにも車が活躍することになるとは思っていなかった。もう車も必要ないかと思っていたところだったが、この暑さの中では歩くのも危険で、病院は必ずしも駅やバス停の近くにあるわけではないから車がなければ多少なりとも歩かなければならない。移動中はよく鳴くので、公共交通機関を使うのはそもそもが難しい。移動中にうんちをするかもしれないからタクシーも乗りづらいし、同様にタイムズカーなどのレンタカーも気を使う。ここにきてのマイカーのありがたみ。

 病院から帰ったあとは猫も疲れたようで、ぐったりして寝ていた。頑張ったご褒美にとおやつをあげたのだが、食べようとしない。動物病院で先生がちゅ〜るをあげていたそうだが、そのがっつきっぷりが凄まじかったらしい。ちゅーるがよほど美味しかったのだろう、今まではよく食べていたおやつを前にしてもプンと知らんぷりをしていた。昨日の朝食を食べていなかったのも、選り好みではないかとのことだった。他の餌はあげていないのだが、今の餌は美味しくないのだと。

 しかし血便や体調以外のことで悩まされることには全く問題ない。まずは健康第一。PCR検査の結果が問題なければ腸活をしましょうということになった。