昨日、診察のときに子猫の体重を量ってもらうと先週よりも300グラムも増えていた。大きくなった、これは順調ね、と言われた。手も大きくなっているから、この手の大きさであればかなりデカくなるだろうね。

 先週に診てもらったときには少し痩せ気味だからもう少し食べさせた方がいいかもしれないと言われ、1日4食に増やしていた。選り好みをするまではほぼ毎食完食していたので、それで体重が増え、体も大きくなったのだろう。選り好みするまでは。

 リボンの親はサイベリアンにしては大きくない。母猫が4キロで父猫は5キロ少しとかだったはずだ。だからこの子猫もあんまり大きくはならないだろうとペットショップの店員さんには言われていた。親の体格はもちろん影響するのだろうが、親よりも大きい猫に成長するのだろうか? 獣医師さんの口調からすると5キロよりも増えるのかもしれない。もちろんどんどん大きくなってもらいたいのだが、どれくらい大きくなるのか末恐ろしくはある。

 今日から夏休み。娘は夏休みに入ったというのに、今日もまた朝活のために早起きをしていた。

 早起きをして何をするのかというと、もっぱらリボンとの遊びである。おもちゃで遊ぶことはほとんどなくなった。リボンが来るまでに買った全てのおもちゃを今ではほとんど見向きもしない。あれだけ買ったスクイーズに触ることもなく、今はもうどこにあるのかわからない。シール帳も開かない。ゲームもしない。ただリボンと触れあうか、あとは作品作りだ。

 リボンが来てから新たに作品作りへの着想を得たようで、毎日何かしらの作品を作っている。もちろんその作品にもリボンが登場する。昨日はまた絵本を作っていたが、その中身は起承転結のある物語だった。すごい。娘はどんどん僕の先を行く。僕のZINEはまだあまり進んでいない。

 僕も、作品ではないがこの日記はリボンのことが中心になっている。リボンの体調が安定しないことから記録のための日記という側面もあるが、日々の成長を見るのが楽しい。

 リボンは今のところ僕にはあまり懐いていなくて、妻には少し心を許しているように見える。一緒に過ごす時間が長いからか、妻の接し方が上手いからなのか。たまに妻にも見せるが、僕が近づこうとすると身をすくめて少し怯えた様子を見せることがある。

 娘は夏休みに入ったことでリボンとの触れあう時間を長くもてるようになったことで、今日は朝以外もずっと遊んでいた。リボンが来てからしばらくは噛まれたり引っかかれたりしないかと怯えていた娘だが、手袋をしたりタオル越しに触ればさほど怖くないということがわかったようで、今日は怯えることなくずっと遊んでいた。それでリボンも娘に懐き始めているように見えた。

 僕だけまだ関係性を築けていない。まずい。と思っていたのだが、今日は在宅での仕事で、娘と妻が習い事に行った後にリボンの様子を見ながら仕事をしていたら、15時頃リビングからリボンの鳴き声が聞こえてきた。誰もいなくて寂しくなったらしい。近づくと目が合ってまた鳴き、甘えてくる様子であった。もともとその時間くらいにおやつをあげる予定だったので、おやつを準備した。リボンはすぐにペロッと食べた。その後もゴキゲンに体を転がし、普段はあまり触らせてくれない顔を触ってみると気持ちよさそうにしていた。実家の猫と同じように首のあたりを触るとゴロゴロと音を鳴らし、さらにゴキゲンの様子。

 僕も今日で距離を縮めることができたのかもしれない。

 昨夜、YouTubeで「2026 Summer of NewJeans」という動画が突然上がった。まさかカムバックなのか。動画を観てみると、あのきらきらしたままの、いやもっと輝きを増したように見えるNewJeansの4人がいた。今の4人だ。そう、4人。ダニエルはいない。ADORとこじれていることから、ADORのままだとダニエルの復帰は難しいのだろう。ただ、ダニエルはダニエルでインスタでポジティブな投稿をしていた。4人であってもNewJeansとして戻ってきたのは大きな前進なのだろう。そしてきっともうすぐ新たな曲なりが出るはずだ。ダニエルがいてこそのNewJeansではあるが、それでもNewJeansは戻ってきた。どういう形になるかはわからないが、彼女たちのこれからが楽しみで仕方ない。今日は1日ずっとNewJeansを聴いていた。